Tileがあれば焦る必要はありません

あなたが失くしたくないモノ(カギ、財布、カバンなど)にTileを付けてください。
スマホからTileの「音」を鳴らして、モノのありかをお知らせします。

Tileを使ってできること

  • 探し物&スマホを音で探す

    アプリからTileを鳴らす
    Tileからスマホを鳴らす

  • 最後に検知した場所を記録

    Bluetooth®通信が最後に接続した場所をスマホ内アプリの地図に表示するので、落とした場所がわかります。

  • Tileネットワークに参加

    世界中のTileユーザーがあなたのTileを検知すると、アプリにお知らせしてくれます。(クラウド経由なので個人情報が他人に知られることはありません。)

Tileの特長

Tileはプラットフォームを選びません

TileはiOS、Android用アプリを提供。
SiriやGoogle Home、Alexaの音声操作にも
対応しています。

どんなユースケースにも対応できるよう
マルチな形状のラインナップ

最も利用ケースの多いカギ/鞄(Mate・Pro)、
財布(Slim)、リモコン/バイク(Sticker)に最適なモデルをご用意

Premiumサービス(有料)でさらに安心

有料のPremiumサービスでは、離れると通知がくる
スマートアラートや30日間のロケーション履歴を
提供します。

どこに付けようか・・・ 
アイデアは無限大

Tileの仕組み

どういう仕組みなの?

Bluetooth®の無線通信技術で、Tileとスマホアプリをつないでいます。Tileから出る信号をスマホがキャッチすると、スマホのGPSを利用して位置情報を確認できます。Tile製品のBluetooth®の接続範囲は最大約120mです。(製品毎に異なります)この範囲を超えたり接続が切れると、スマホは信号をキャッチできないため、音を鳴らしたり位置情報を確認することができなくなります。
ただし、最後に検知した位置情報をアプリが記録しているので、どこで見失ったかおおよその目途を立てて探すことができます。

どこで失くしても必ず見つかるの?

Tile自体にGPSが搭載されているわけではないので、常に位置情報を確認できるわけではありません。
TileはスマホとBluetooth®接続がされている状態であれば位置情報を確認できますが、接続圏外ではリアルタイムのトラッキングはできません。
完全に見失ってしまったら・・・それでもまだ諦めるのは早いです!Tileネットワークを利用すれば、世界中のTileユーザーがあなたのTileを検知した時に最新の位置情報がアップされます。これはクラウド上で完全に匿名で通信されるので、個人情報が見えてしまうことはありません。

Tileネットワーク

TileをBluetooth®接続範囲外で見失っても、
世界中のTileユーザーがあなたのTileを検知してアプリにお知らせしてくれます。

Tileアクセスポイント

タクシーや駅にもTileアクセスポイントを設置。
Tileを検知すると持ち主にお知らせします。

>>詳しくはこちら
タクシーの場合
※株式会社Mobility Technologies、
株式会社ottaとのパートナーシップによる取り組みです。
駅の場合
※1 東京メトロではその後、
飯田橋駅構内のお忘れ物総合取扱所に届けられます。

ユーザーレビュー

  • 30代 男性

    財布が見つかったときは、持っていて本当に良かったと思いました。Tileがなかったら見つかりませんでした。心から感謝しています。

  • 30代 男性

    とにかく物の置き場所を忘れたり紛失で毎日悩んでいたので、Tileには本当に助けられています。これからも使い続けたいし、老若男女問わず便利なアイテムなので周りに勧めています。

  • 60代 男性

    家の中でスマホを探す事が
    良くあるので重宝してます。

  • 30代 女性

    育児をしていると、こどものご機嫌なタイミングで出かけたり、色々焦りながら動くことが多く、鍵忘れた、携帯忘れた、財布忘れたなど日常茶飯で大変助かっております。

  • 20代 女性

    すぐ近くにあるとは分かっていても
    見つけられない時
    があり、探す手間が
    省けて便利!

  • 50代 男性

    サイズが丁度良い。

Tileのアプリ

Tileのご利用にはスマホアプリ(無料)が必要です。
以下よりダウンロードください。